Japanese Gardener - 庭師

日本の「こころ」を世界へ届けます。Japanese Gardener - 庭師

JAPANESE GARDEN

私は日本の庭園は本当に素晴らしいと思っています。
知れば知るほど好きになっていきます。
日本人特有の繊細さ、もてなす気持ちが詰め込まれています。
この素晴らしさを世界の人にも知ってもらいたいと思います。

日本庭園

日本庭園

日本庭園の特徴は自然の風景をそのまま作り上げるのではなく、自然の風景の良い部分を限られた空間の中でいかに表現するのかが重要です。自然をいろいろなもので『見立て』て作り、見る人の想像力で実際に見える風景以外の景色も見えてくる事が一番の魅力だと思います。

枯山水

枯山水

水を使用しないで山水を表現する庭園です。
歩いて観賞する庭とは違い、室内から静かに見る事で心を落ち着かせる空間の場でもあります。
枯山水の庭園へ行き、水を石で見立てた空間を見ていると、不思議なくらい心が落ち着きます。

露地

露地

露地とは茶室に行くまでの通路なのですが、茶事を行う為の空間であり、茶室に向かうまでに心の準備をする場でもあります。
また、お客様に対して、“おもてなし”の心配りが感じられる空間でもあります。

伝統を受け継ぐという想い

今、日本には、沢山の有名な素晴らしい庭園があり『見る』事は出来ます。
しかし、『作る』機会は、かなり少なくなっています。

日本庭園という伝統は残って欲しいと思っています。
その為にも作る人と作る機会が必要です。

日本だけでなく世界中の国で日本庭園を造る事が出来れば、
より多くの人に知ってもらえるでしょう。

庭園への想い

空間そのものを楽しむ

最近の考えはすべての事が効率や便利さを中心に
考えられるようになってきたのかなと感じています。

例えば車です。
いまや車は移動する目的が最優先されていて、
費や車内の広さが最重要視されていて
車の運転そのものを楽しむ車が極端に減った気がします。
私は車を運転するのが大好きなので、
もっと走りを楽しむ車が欲しいと思っています。

家の庭にも同じことが言えると思います。
庭を作る空間があれば駐車場を作る。
樹木を植えると手入に費用がかかるし虫もつくのであえて植えない。
そういった傾向にあるのかなと思います。
家の庭、すなわち空間そのものを楽しむ場があっても
いいのではないでしょうか。
この素晴らしい日本の文化、伝統を伝え続けたいと思います。

庭園のたのしみかた

自然と共に暮らす

見た目や機能を良くするのは、もちろんの事ですが、
環境を良くするという事にこだわりを持っています。
出来るだけ地元の資材を使用する事で、
生態系を壊さず、環境にやさしい仕事をします。

株式会社 Kei’sの事務所には
そのようなこだわりを持って庭作りをしています。
ですので、毎日、沢山の生き物がやってきます。
可愛い小鳥や、きれいな蝶々
見ているだけで癒されます。

いろいろな生物が住める街創り

今、人間は凄まじいスピードで発展しています。
道路が出来き、交通の便がよくなる。
高層ビル、高層マンションが立ち、人が多く住む事が出来る空間が増える。
本当にどんどん便利になっていく。
ただし人間だけがです・・・

発展する事はとてもいい事だと思います。
ただ少し、ほんの少しでもいいので
他の生き物にも思いやる気持ちを忘れないで欲しいと思います。

私達はそのような、ほんの少し思いやりを持った庭作りをします。

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